名古屋西病院 内科・消化器内科・循環器内科・腎臓内科・呼吸器内科・小児科・外科・小児外科・整形外科・皮膚科・リハビリテーション科

病める人の人間性を尊重した、温かく質の高い医療の実践により、患者さんや家族から信頼され満足される病院をめざし、社会に貢献します。

各部門のご紹介

放射線科

放射線診療は病気や怪我の診断・治療に重要な役割を担っています。当院でも診断価値の高い画像を提供するために、病気の種類や怪我の具合によって一般撮影、DR(透視)、CT、MRI、マンモグラフィー、骨塩定量検査を行っています。すべての画像がフィルムレス化されデータとして各科・病棟に送られます。

スタッフ
放射線技師4名(女性技師2名)
検診マンモグラフィー撮影A認定診療放射線技師 在籍

放射線科には4つのお部屋があります。
それぞれ行う検査が異なります。扉をクリックして中をのぞいてみましょう!

☆小さなことでもご不明な点がございましたら☆
★お気軽にご相談ください★

一般撮影室(CR,FPD)

画像診断においてもっとも基本的で重要な単純X線撮影を行う部屋です。
患者さんに少しでもリラックスした雰囲気で検査を受けていただけるよう心がけています。
単純X線撮影での被ばく線量はとても少なく、短期間に複数回検査を行った場合でもほとんど影響はありません。安心して検査をお受けください。しかし一般に胎児はX線に対する感受性が高いため、妊娠されている方もしくはその可能性のある方は、事前にスタッフへお知らせください。
医療被ばくカウンセリング講習を受けたスタッフもいますのでご相談やご質問などがありましたら、お気軽にお尋ね下さい。

病気や怪我を診断するためにX線を用いて胸部や腹部、椎体・手・足等を撮影します。
金属、プラスチック、厚手の衣類、Tシャツのプリントが写真に写ってしまうことがあるため検査衣に着替えて頂いたり、メガネ、時計、ヘアピン、ネックレス、湿布、カイロ等を外して頂くことがあります。
撮影する部位・症状などによって、さまざまな撮影方法がありますので、質問や気になることがございましたらお気軽にお尋ね下さい。

X線

骨密度測定

当院では、DEXA法によって骨密度を計測します。DEXA法とは骨粗鬆症学会のガイドラインにおいて推奨されるもっとも精度が高い測定方法です。
骨折しやすい腰椎や大腿骨頚部の骨密度を測定するにより、骨粗鬆症の診断や骨折の危険性の評価が可能となります。

  • 骨粗鬆症とは

骨粗鬆症は骨の密度が減少するために骨の強度が低下し、骨折の危険性が高くなる病気です。患者さんの男女比は、1:3と女性が多く、閉経による女性ホルモンの減少が大きな要因です。腰椎や大腿骨の骨折で、寝たきりにならないためにも定期的に骨密度を計測し、自分の現在の状態を把握しましょう。

X線

マンモグラフィー

マンモグラフィー

  • マンモグラフィーとは、乳房のX線撮影のことです。触診ではわかりにくい乳がんに関して、最も感度の高い方法とされています。
  • 乳房は柔らかい組織でできているため、通常の胸部X線写真などに比べ、そのままではきれいに撮影することが困難です。そこで専用装置を使用し、圧迫して乳房を薄くしてから撮影します。薄くすることで乳腺の重なりがなくなり、少ないX線量で撮影することができます。
  • 撮影時間は片方の乳房ごとに約1〜2分です。
  • 入室から退室までは10分〜20分程度となります。
  • 検診の予約も受け付けていますのでお気軽にお電話下さい。

マンモグラフィ撮影 Q&A

Q、マンモグラフィと生理の関係
A、生理前はホルモンの関係で乳房が張って痛むことがあります。できれば、マンモグラフィ検査は生理が始まってから一週間ぐらいに受けられるのがよいでしょう。

Q、マンモグラフィと授乳の関係
A、検査は可能です。しかし、通常よりも強い痛みを感じたり、仮に病変があっても、見えにくかったり、隠れて発見できない可能性があります。そのため、授乳中や授乳直後の方は、超音波検査をお勧めします。

Q、マンモグラフィと放射線被ばく
A、マンモグラフィの被ばく量は、人間が普通に生活しているだけで浴びる放射線の数十分の一と極めて微量です。安心して検査をお受けください。

Q、検査の頻度
A、マンモグラフィは、できれば視触診と併せて最低二年に一度、できれば一年に一度受けるようにしましょう。

Q、検査の注意点
A、当日の服装ですが、上半身は洋服を脱いでいただいて検査を行いますので、出来ればワンピースなど上下に分かれていない洋服はお避け下さい。また、長い髪は事前に束ねておいてください。 また、撮影範囲は乳房からわきの下を含めた部分です。撮影の際は、制汗剤やパウダーなどをよく拭きとって下さい。がんのサインである石灰化に似て写ることがあります。

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透視(DR)室

DR(Digital Radiography=デジタルラジオグラフィー)検査では、主に造影剤を使用したX線診断を行います。胃透視を始めとするバリウム造影剤を飲む検査の他、内視鏡を使用する検査、造影剤を静脈注射・点滴などを用いる検査があります。

胃の検査

  1. 胃の働きを抑える注射を打ちます。
  2. バリウムや発泡剤を飲んで頂き、体の向きを変えたりお腹を圧迫しながら、写真を撮ります。
    胃の壁についている胃液をバリウムで洗い流して写真を撮りますので、台の上で回転して頂いたり、撮影のポジションを決めるために色々と動いて頂きます。聞こえない時や分からない時は、手を挙げてお知らせ下さい。
注意事項
  1. 検査前日、21:00以降の飲食はやめて頂き、当日はタバコも控えて頂きます。
  2. 胃の働きを抑える注射を打ちますが、@心臓病A糖尿病B緑内障C前立腺肥大D甲状腺機能亢進症Eその他、薬のアレルギー等のある方は、お申し出下さい。
  3. 検査終了後下剤を飲んで頂きますが、水分も多めに摂取するようにお願いします。
  4. 2・3日経っても白っぽい便が出ない場合は、受診して下さい。
  5. 注射の作用でのどが渇く、物が二重にみえる、動悸がすることがあります。しだいに収まりますので、待合室で休んでからお帰り下さい。

大腸の検査(バリウムを使った検査の場合)

バリウムや発泡剤を口から飲むか、肛門から入れるかが違いますが、検査の方法は胃と同じです。但し、大腸は長く立体的に複雑な構造のため、胃よりも検査時間が長くかかります。

  1. 大腸の働きを抑える注射を打ちます。
  2. 肛門からバリウムや空気を入れ、体の向きを変えたりお腹を圧迫しながら、写真を撮ります。
    大腸の壁にバリウムを塗って写真を撮りますので、台の上で回転して頂いたり、撮影のポジションを決めるために色々と動いて頂きます。
    聞こえない時や分からない時は、手を挙げてお知らせ下さい。
注意事項
  1. 前日は検査食を食べ、下剤を飲んで頂きます。
  2. 大腸の働きを抑える注射を打ちますが、@心臓病A糖尿病B緑内障C前立腺肥大D甲状腺機亢進症Eその他、薬のアレルギー等のある方は、お申し出下さい。
  3. 検査終了後、トイレでバリウムと空気を出して頂きます。また水分も多めに摂取するようにお願いします。
  4. 下剤は出ませんので、心配な方は受診して下剤を処方してもらって下さい。
  5. 注射の作用でのどが渇く、物が二重にみえる、動悸がすることがあります。しだいに収まりますので、待合室で休んでからお帰り下さい。

X線

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CT室

CT装置は、X線管球とX線を測定する検出器が向かい合っており、X線を照射しながら回転させ、透過してきたX線の強弱を検出器で収集します。
この強弱の差を計算し、人体を輪切りにした画像を作ります。
さらに、この輪切りの画像を処理することによって、色々な方向からの断面や3次元の画像を得ることができます。
検査には単純CT検査と造影剤を使用する造影CT検査があり、CT装置の寝台に横になっていただいて、寝台を移動させて撮影します。
スキャン1回の撮影時間は数秒から20秒程度です。
検査内容にもよりますが、入室から退室までは5分〜20分程度となります。

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MRI室

MRIとは強い磁石と電波を使ってからだの内部の構造を鮮明に見ることができる検査です。
検査ベッドに横になっているだけで、色々な角度から身体の断面を撮影できます。
CT同様に体の内部が細かく解りますが、神経や靭帯などの軟らかい組織の画像化に威力を発揮します。
撮影時間は20〜30分程度で、入室から退室までは35〜40分程度となります。

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医療法人純正会 名古屋西病院

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お問い合わせ窓口
TEL:052-361-0878  FAX:052-361-0727
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