東洋病院 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、小児科、歯科

プラセンタ療法

プラセンタ注射とは

出産時胎児の後を追うように娩出される胎盤(プラセンタ)を原料としてつくられた注射薬を使った注射です。当院では主に日本の病院から提供されたメルスモンという注射を使用します。メルスモンは1956年に厚生省認可を受け以後50年以上使われていますが、重篤な副作用もなく、非常に安全性の高い注射です。

疾患名

アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息、膠原病、ベーチェット病、関節リウマチ
腰痛、膝痛、肩こり、関節痛、神経痛、生理痛、生理不順、無月経、肌荒れ、にきびしみ、しわ、乾燥肌、脱毛症、不眠症、うつ、冷え性、滋養強壮、慢性疲労
精力増強、頭痛、風邪予防、術後の回復、胃潰瘍、便秘、夜尿症、視力低下

メルスモン注射薬の特徴

○安全性が高い
母子共に健康な親子の胎盤を使用。更に加熱、加水分解を行い、病原微生物が混入することはありません。
○トレーサビリティが確実
100%病院から直接胎盤の提供を受けるためドナー(提供されたお母さん)のトレースが確実です。
○注射は皮下注射です
効果・安全性とも高い投与方法です。

治療費用

基本料(A=アンプル)

1A
1,500円
2A
2,000円
3A
2,500円
4A
3,000円
5A
3,500円
6A
4,000円

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東洋病院 名古屋市港区正保町3-38

お問い合わせ窓口
052-383-1155 052-383-7205 cq.toyo-hosp@med-junseikai.or.jp
休診日
土曜午後・日祝・年末年始
診療科目
内科、外科、整形外科、リハビリテーション科
小児科、歯科