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リハビリテーション科


リハビリテーション科 施設基準

◆運動器リハビリテーションⅠ
 骨折(圧迫骨折、大腿骨頚部骨折など)、脊柱管狭窄症、関節の変性疾患など
◆呼吸器リハビリテーションⅠ
 肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など
◆脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
 脳出血、脳梗塞、神経筋疾患(パーキンソン病など)

名古屋西病院 リハビリテーション科の魅力

◆周術期・慢性期・退院後と幅広く関われる

名古屋西病院には、一般病床・地域包括ケア病床・療養病床と3機能、全112床の病床を持ち、整形部門を中心としたオペも行っているため、周術期やオペ後の患者様もみることができます。
また退院後も外来リハビリとしてお越しいただく患者様が多いため、急性期治療後の患者様とも長く関われることも魅力です。

◆他職種連携が取りやすい

リハビリテーションルームが病棟と隣接しているため、医師・看護師や看護補助職員(ヘルパー)とも距離が近いのが特徴です。
実際に病棟のスタッフステーションで医師や看護職員と話しやすい環境となっています。

◆明るく開放的なリハビリテーションルーム

広く余裕を持ったリハビリテーションルームで、大きな窓を設置していますので、明るく開放的な空間でリハビリを行うことができます。
向かいには荒子公園の緑も見え、患者様と共に明るくなれるリハビリテーションルームになっています。

◆予約制を導入し、自分の予定が立てやすい

入院・外来ともに患者様担当制をとっているため、業務の予定を自分で立てることができます。
また、長く患者様と関わることができるため、信頼関係を構築しながら、施術をしていけるのも魅力です。

◆ワークライフバランスが取りやすい

予定管理を自分でできるため、お休みなどは自分で予定を調節することができます。
そのため、家庭と仕事との両立がしやすく、実際に子育てや家庭の都合と両立しながら働く職員が多く活躍しています。