グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  採用情報 >  看護部採用情報 >  正看護師(常勤) >  看護師(30代女性・入職7か月)

看護師(30代女性・入職7か月)


今の働き方を教えてください。

中学生と、小学生(中学年)の子供を育てながら、今は常勤看護師として、病棟で夜勤も含めて働いています。
夜勤は月2~3回程度で、病棟のメンバーで協力しながら働いています。

これまでの経験を教えてください。

急性期の病院で6年ほど働いたのちに、数年専業主婦として子育てに専念した後、訪問看護ステーションでパートとして5年ほど働いていました。

東洋病院に転職しようと思ったきっかけはなぜですか?

家が近かったことと、訪問看護ステーションで働いているときは、点滴や採血などの医療処置が少なく、自分の看護技術を活かすシーンが少ないことを不安に感じ、病院で働きたいと思いました。
また、家庭と両立しながら働きたいという思いもあったので、残業の少なさもポイントでした。

私はもともと高齢者看護が好きだったので、東洋病院の患者様層と自分のやりたいことがマッチしたと思います。

急性期の病院を経て東洋病院に入職して、驚いたことがあれば教えてください。

看護補助さんとの協力体制に驚きました。
急性期の病院では、基本的に看護師が介護業務も全て担っていたので、今はすごく身体的負担も軽減されて、看護師業務に集中出来ているなと感じます。

急性期の病院に比べて、受け持ち患者さんの人数は増えていると思いますが、こちらに対する負担はいかがでしょうか?

受け持ち患者さんは増えましたが、急性期の病院よりは容態の変化が少なく、先述の通り看護補助さんの助けも大きいので、特に負担は感じることなく業務ができています。
そのため、基本的に定時退勤もできています。

入職時の教育についてはいかがでしたか?

常に周りの職員が自分のことを気にしてくれていたと思います。
入職時に、不安な技術やできないことを聞いてもらえて、そういったことについてはほかのスタッフがついて一緒についてやってくれるのでうれしかったですし、できなかったことができるようになって自信にもつながりました。

業務に慣れるまで、覚えるまで大変だと感じるときもありましたが、病棟全体の雰囲気が良く、自分の小さなミスなども優しく丁寧におしえてくれたのですごく助かりました。

同じようにお子様を育てながら就職を考えている方にメッセージをお願いします。

東洋病院は職員の中に子育て経験者が多く、今現在子供を育てながら働く職員にも理解があって、助かっています。
家庭や子供の都合などそれぞれありますが、『お互いさま』とお互いに考えているので、自分の都合も理解してもらいながら、周りの職員の都合もカバーし合っています。

また、みんなで一日頑張ろう!という雰囲気もあるので、一人で抱えることなく1日の業務を協力して頑張っています。