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胸部低線量CT検査のご案内
日本人のがんによる死亡率の第1位は肺がんです。
現在行われている対策型検診では、胸部X線撮影が主流となっていますが、胸部X線撮影で発見される肺がんの大きさは平均20~30mmといわれており、早期発見には少し力不足と考えられています。
被ばく線量が通常の胸部CT検査の1/10程度である低線量肺がんCT検査で肺がんを早期に発見しませんか?
下記に該当する方におすすめします
- 50歳以上の方
- 喫煙する方、あるいは以前に喫煙していた方
- 近親者に肺がんになった方がいる方
- 定期的な検診を希望される方